彩の膳 ~会席の器~
華やかさの中に品格を持たせた、明るい印象の会席膳です。
ピンクや水色、黄色などの明るい色調が席を華やかに見せ、少しクラシックな染付や赤絵が全体を引き締めます。色や形、柄の異なる器を組み合わせながらも散漫にならず、華やかでありながら落ち着きのある印象にまとまります。
赤や金、扇形、高台など、会席膳らしい格を感じさせる要素を取り入れながら、昔ながらのしつらえに寄りすぎていないため、現代の割烹やホテル、旅館にも使いやすい組み合わせです。
料理を一品ずつ印象的に見せながら、お膳全体にも統一感を持たせたいときにおすすめします。季節や料理に合わせて一部の器を入れ替えても、会席の基本となる組み合わせとして幅広く活用できます。